チバユウスケが死んだ。
今日死ぬ夢見た。
私は寝たきりで、だんだん息ができないけどそれを受け入れてる自分がいて、隣では誰かが私に声をかけていた。
犬が死んだとき、小さな息を繰り返す犬に、もう良いよ。がんばったよ。と声をかけた。
何かの死を間近で見たのは、それが最初だった。
まだ身体だって暖かいし、なんだか息をしているように思うのに、あの子は死んでいた。
死ぬ夢を見てこれぐらい穏やかに死ねたらいいよなあと思って起きたんだけど、スマホの充電器のコードが首に巻き付いてて、いやほんまにしにかけとるやんけっていう、、
内臓の不調からずっと首が締まった感覚があるので、なんかもう普通がわからない。
死ぬ夢は再生を意味する吉夢らしい。新たな自分に転生することの暗示とな。ふ〜〜〜ん。そうなの?私は自分の終わりを待ち焦がれてると思ってたのになあ。
母親の特養の申し込みを決めた。
申し込みしたって待機だろうしって思ってたけど、ある日突然明日から入れますとかなると知り、心の準備ができてないうちに送り出さないといけないのか…とおもったらなんか鬱になった。
悲嘆の5段階ってあるじゃないですか。キューブラー・ロスの。母親の介護始めてからもうずっと、第1段階から第4段階を行き来してて、全く受容に至らない。もうずっと、誰も私を助けてくれないんだって孤独を感じて、母親にも私にも全てにムカついて、過去にこうしておけば今はこうだったのかもしれないと思って、死にたくなっている。すごい。まさに段階通りに進んでいる。でも第4段階までいって、第5にならないの。また第1に戻ったり、第3になったり。その繰り返し。早く死にたい。それとも早く母に死んでほしいのだろうか…分からない。私の大好きだったお母さんがどこかに行ってしまってから時間が経ち過ぎてて、思い出補正入りすぎてる気がする…。
まあ特養決まっても、どうせ通院だなんだで母親と会うことはあるんだろうけど、でもさあ、、、なんかさあ、、、なんだろうねえ。
今はとにかくずっと悲しい。
ていうか、家のトイレが詰まってんのもすごい嫌でさ!家が不調だと今唯一の安全の基地だから、なんか異常に病むんだよね!!!家ってすごいね。
なんかもっと死にたいと思うのかと思ったけど常日頃思ってるから、今日も今日とてだった。
そんなことより、30歳最後の日の幕開けに推しが服破けてるし猫いるし足に低周波つけて時折身体をビクつかせながら3〜4人前の飯を1人で平らげていく姿を1時間見させられたの最高におもろい。八木勇征さん、君は最高だよ。
そして30歳最後の1時間でリリイベに八木さんの参加を知り、気を狂わしている。最後はなんかしみじみとしていたかった………
30歳。自分は慢性的な亜鉛不足になりがちということを知った。ずっと舌が痺れている。
それとは別に下痢が続き、血便が出て初めての大腸内視鏡をした。痔と潰瘍性大腸炎だってさ。年齢なのかストレスなのか食生活なのかその全てか。刺激物全般がダメで、とくにカレーライスを食べると次の日、胃から腐敗臭がこみあげる。
31歳も早く死にたいと思いながら生きていくんだろうなあ………
ということで、ジャニオタを卒業しました。卒業というか自主退学?(笑)
コロナとともにハマったSnow Manと佐久間大介さんでしたが、性加害問題がではじめた頃からちょっとずつ距離を置き始め…そもそも春頃からはFANTASTICSに意識が行ってたので、自軍がという気持ちはあまりなくどちらかというと外から見ていたんですけど。
そんな距離感でいたら、もう気づけば何を見ても前のような、それこそブログで書いたときのような熱量はうまれず、むしろどこがよかったんだっけ?とまでなってしまったら、終わりかなあ…と。
事務所とタレントは違うと思うし、事務所に残ってるタレントさんの中に被害者にいるのかどうかは本人がそうと思ってなければ分からないことなのですが、どうしても子どもに手を出した人間がいる、もしかすると好きだったタレントも実は被害に合っていたのでは…と考えるとテレビで見るのもしんどい…強い言葉で書くなら「気持ちが悪い」と思ってしまったのでした…
あとSnow Manってミリオンやらなんやら初快挙みたいなのいっぱいあったけど、意識して追わないと大衆的に知られてる存在なのかといわれれば、そうではないんだなということも分かった。曲とか全然分からなくなってしまった…というか全部同じ曲に聞こえ始めたからね…(それでも2枚目のアルバムはよかったのに、そのあとがまたシャリシャリ音楽に戻っていて、なんで?!あんな好きだった、好きだと思ってた佐久間くんのダンスも動きが大きすぎてうるさいなってなってるし、人の気持ちって変わっちゃうんだね。推せるときに推せってことだね)
てな感じでいたら佐久間さん炎上してて草…もう外の人間だから、やってんなwwwって感じだけど、好きな時だったらしんどかっただろうな。自分のタイミングの良さよ。
FANTASTICSが夏の終わりにチルい曲だしてきた。
イントロは水中にいるような昔のレコードみたいな籠った音からはじまるんだけど、それが歌いだしの中島颯太さんの薄いベールを1枚挟んだみたいな低音とマッチしてて、そのあと続く八木勇征さんのハスキーな高音とすごいバランスよくて耳心地がいい。
サビにいくと曲のテンポがまた一段階遅くになるように感じるのも、歌詞と含め、聞き手を無理に急かさず「肯定」してくれてるようで、この曲で救われる人は多いんだろうなと思う。
いや~~~おもしろい。おもしろいのにこの曲はいまのところテレビ番組等では披露されないのがもったいない。Tell Meもだけど、なんかうまいことできたらいいのにね。
どうでもいいけど、この曲きくとあっぱのrem non remききたくなる。
わたしって他人から「大丈夫だよ。いまのあなたも素敵だよ」っていわれたいのと同じくらいそういうこといってくる人のこと「うるせー!!!どうせそんなことおもってねーだろ!!だまれ!!なにいい子ぶってんだよ!!!」っておもってるんだろうな…