ファッキン出戻りクソ野郎

 

Snow Man佐久間大介くんがもうむちゃくちゃにかわいくてかわいくて毎日かわいいを更新していく…かわいい…。

 

昨年の10月。長年のジャニオタ生活から担降り発言をし、まあ2ヶ月後に出戻った。オタクの悪い癖で推しと自分の境遇重ねて勝手に心痛めるっていう自傷行為を繰り返してる。

 

違うことは分かってるけどどうしても佐久間くん見てると自分の学生時代を思い出して、あーーわかるわかるよ…をしてしまう。キモ。でも表現者としての君も27歳にしてはピュアな君も全部が大好きで、できるだけ君には笑顔でいてほしいし君が世界の中心でいてほしいし、永遠に誰かに愛されていてほしい………それぐらい真っ直ぐな愛情で君のことを応援してるつもりなんです…でも佐久間くん自身の理想で作り上げた完璧アイドル像があるにもかかわらずナチュラルボーンの根暗さ故のそこから逸脱したソーシャルスキルの不安定さとかたまにする目線の動かし方とか佐久間大介を構築した過去が見える瞬間がどうしようもなく愛おしい。

それを目黒くんみたいな陽キャというかその年齢にしていかに育てばそんな自己肯定感を…みたいな年下にその綻びを言語化されると私は猛烈に手首を切りたくなる。

 

佐久間くんには私と同じ感覚でいてほしいみたいな私の思い描いた理想の佐久間くん像にさくまくんを置こうとしてることはわかってるんです。たぶん、佐久間くんは私ほどドリーマーではないしときどき驚くぐらい現実的だし、不器用だし私ではないから私の思う通りにはならないんです。それが三次元アイドルの魅力なのにオタクは怠慢ですぐに自分の理想を本人にぶつけようとしちゃうんだよね……

 

いやキモい。結局私は自分が一番可愛いだけなのでは…。佐久間くんほんとこんなのが担当ですとかほざいて本当に申し訳ねえ。でも好きだ。わりと純粋に好きなんです。だから、今日も明日も明後日も少しでも楽しいと思う瞬間があることを願ってるんです…きみがきょうも楽しかったって夜眠りにつける日が毎日あることを祈ってます。