関ジャムで仕入れたLucky Kilimanjaro
Snow Manの佐久間くんに歌ってほしい曲をたまに考えるんですけど、Lucky Kilimanjaroだったら佐久間くんには「春はもうすぐそこ」が良い。
春はもうすぐそこ 瑞々しく実るよ 手を伸ばして あますことなく味わえ
春として例えられているものに手を伸ばし味わえって強い歌詞の印象なんだけど、実際は知らんが、佐久間くんが愛だの恋だのという曲においてノーブレーキで攻め込む姿勢を薦めるのが見てみたい。
佐久間くん「恋に気づく瞬間が好き」と以前おっしゃっていたけど、そんな人に「それ!それが!恋です!!」って歌ってほしいという。
でもSnow Manさん自分を鼓舞する曲はイケイケドンドン前向きなのに対して、相手がいる恋愛の曲になると一気に消極的というか妙に拗らせてるんだよねぇ…。
あなたを好きでいる自分を 好きでいられる 好きでいられる
昨日より幸せならいい 笑いかけてよ ねぇ
こっちは個人的に佐久間くんのイメソン。
誰かを好きでいる自分が好き、という佐久間くんはちょっとだけさみしいのだけど、例えばこの世界を諦めようとしたとき、そう考えることで自分を受け入れたのかなぁと思うっていう深読みオタクの虚妄です。
やべぇ…
— 寺島拓篤 (@Terashima_dayo) January 18, 2021
ジャニーズWEST×サンボマスターが最高すぎてひっくり返った…!
これぞ音楽!これぞライブ!っていう熱がビシビシ伝わってくる超絶激エモステージだった…😭
明日からきっと素晴らしく笑える日が来るし、世界はそれを愛と呼ぶんだぜ…
ありがとう…
#CDTVライブライブ pic.twitter.com/AbXQOvG8fc
元推しぴの言葉選びのセンスは昔から脱帽してるのだけど、結局いまいちばんほしい言葉をくれるんだよナ、、、メンバー(というか岩本さんとか深澤さんとか宮館さん)が佐久間くんに対して佐久間の笑顔を守りたいというか、あなたが元気あればそれだけでいいですって感じのことをいうけど、それを見るたびにいや、、、もう、、、それは愛じゃん、、、って思うんですよ。